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2008年5月16日〜26日、イギリスへ行ってきました。
アンティーク雑貨の買いつけ旅行の様子を、ご紹介します。
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2008年5月25日(日) 10-2. さよならロンドン
いよいよ、16時35分の飛行機で、日本へ帰る日。
ロンドン水族館の見学を終えたのが、12時55分。
水族館から地下鉄で2駅の距離にある、ヴィクトリアコーチステーションから、
予約してある空港行きのコーチ(長距離バス)が出るのが、14時。
地図を見てみると、コーチステーションまでは地下鉄で2駅とは言っても、
道なりに約1.2kmほど歩くだけで、たどりつけそう。
時間もまだ少し余裕があることだし、土地勘を鍛えるためにも、
カメラ片手に歩いてみることにした。
ウェストミンスター・ブリッジを渡って、ビッグベンの横を通り、
ロンドン街歩きの旅に、出発!
↓画像クリックで拡大します。

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ウェストミンスター宮殿と、 ヴィクトリアタワー。
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限られた時間での散歩なので、気になる建物をみつけても、
立ち止まってゆっくり見学したりするわけにはいかないけれど、
それでも、はじめて見る『ロンドンの観光名所』たちには、
やっぱり、圧倒された。
大通りを歩いているだけで、視界に飛び込んでくる、
重厚で荘厳な建物の数々…。
どれも、ガイドブックの写真で見るより遥かにスケールが大きくて、
細部まで丁寧に作られていて、時間があれば、
じっくり見てみたいと思わせる建物ばかりだ。
本当に急ぎ足だったので、この通りにどんな建物があるのかも知らないまま歩き始めたけれど、
小説『ダヴィンチ・コード』でもとりわけ丁寧に描写されていた
ウェストミンスター寺院の前では、思わず足を止めた。
とくに建築に詳しいわけでもなければ、信心深いわけでもない私でも、
この建物を前にすると、自分よりも遥かに偉大な何かの存在を、感じずにはいられなかった。
↓画像クリックで拡大します。

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ウェストミンスター寺院、本堂。
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ウェストミンスター寺院、 西正面の塔。
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じっくり観光する時間もなかったので、とりあえず、人の流れが途絶えた瞬間に
夢中でシャッターだけを切った。
13:30 ヴィクトリアコーチステーション着。
地図を片手に、かなりの早足で歩くことになったけれど、
地下鉄で移動するよりは、収穫も達成感も大きかった。
おなかがぺこぺこだったので、カスクートサンドを買って、 他のお客さんたちに混じって、お店の前で立ったまま食べる。
さんざん悩んだ末に選んだのはやっぱり、ハムと厚切りチーズのサンド!
↓画像クリックで拡大します。

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このチーズが、たまらない。
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大きなサンドイッチを食べ終えて、コーチ乗り場の目の前の、
手荷物預かり所の受け取りの列に並んだのが、出発20分前。
並んでいたのは、ほんの3人ぐらいだったけれど、
預かりコーナーの方が忙しいようで、受け取りコーナーは無人状態になっていたため、
列がなかなか進まず、荷物を受け取れたのは、なんと18分後!
あわててコーチの方へ走っていって、
最後の乗客として、なんとか乗車することができた。
長距離バスは、まぶしいくらいの快晴のロンドンを、
ヒースロー空港へと向かって走っていく。
あれれ、そう言えば、今日は結局一度も、傘をささなかったや。
これならロンドン動物園でも良かったかも…とも思ったけれど、
思ったよりも時間がギリギリになってしまったので、
近場の水族館で、ちょうどよかったのかも。
それにしても、今回の旅は、よく歩く旅だった。
段ボール箱を探し回ったり、スーツケースが重すぎて泣きそうになったり、
ホテルのドアがほとんど開かなくて苦労したり、体調を崩したり…。
いろんなことがあったけど、たくさんの人たちに支えられて、
今後につながる出会いもたくさんあって、思い出も、収穫も、めいっぱい!
あとは、荷物が無事に日本に届くことを祈るだけだ。
また半年か一年もしたら、おなじ道のりをたどることになるだろう。
次も、その次も、笑顔いっぱいの旅になりますように。
おわり
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