|
|
2008年5月イギリス
|
|
|
|
|
↑ 新商品の入荷情報など 写真つきで配信中です。
|
|
↑ 雑貨や旅先の風景など、 KOKON*の写真が 壁紙になりました。
|
|
↑ フランス ・イギリスなど、 買いつけの旅で出会った、 素敵な景色と思い出。
|
|
↑ スタッフブログはじめました。 店主のふだんの暮らしなどを、 気軽につづっていきます♪
|
|
 
|
|
2008年5月16日〜26日、イギリスへ行ってきました。
アンティーク雑貨の買いつけ旅行の様子を、ご紹介します。
|
|
|
2008年5月17日(土) 2-3. 段ボール箱を探しに
遅めのお昼ごはんを食べ終えると、時刻は17:00前。
スーツケースの荷解きもそこそこに、必要な物だけをリュックに詰め込んで、
事前に調べておいたスーパーマーケットに向けて、出発!
目的は、買いつけた商品たちを日本へ送るための、
大きくて丈夫なダンボール箱探し。
前回の買いつけ旅行でも苦労したのだけど、
イギリスでは、日本のホームセンターような、
大きな段ボール箱を売っているお店、というのが、なかなかないのだ。
小さな村の郵便局にあるのは、
雑貨をほんの2-3点詰めるともう、いっぱいになるような、
それはそれは小さな箱だけだし、
大きなホームセンターにも、「段ボール箱」という商品はないし。
イギリスの人はみんな、
「段ボール箱が欲しいなら、スーパーでもらえばいい」と言うので、
わたしもイギリス人にならって、スーパーへ行ってみることにした。
買いつけの旅で一番不安なのが、この、
「ちょうどいい大きさの箱が、必要なだけ手に入るか」ということなのだけど…。
駅の向こうにある大手スーパー 『Sainsbury's』を目指して、
さっきは大きなスーツケースを抱えて歩いてきた道を、
今度はいくぶん身軽になった体で、すたすたと歩く。
わたしは、外国の町を歩く、という行為が、とても好きだ。
と言うより、自分の足で歩かないと、その土地と仲良くなれた気がしないのだ。
タクシーより、地下鉄より、レンタカーより、自分の足で歩くことが、
何より、その町や村を、感覚として理解することにつながると思う。
一度歩きたおした場所は、一年後に訪れても、
地図も見ずに、すたすたと歩ける。
その角を曲がると、遅くまでごはんが食べられるケバブ屋さんがあって、
その向かいには、ガムテープや梱包材の揃う、小さなよろず屋があって、
その先のパン屋さんの、あま〜いプリンが、疲れた時には、たまらなくおいしくて…。
そんなことを知っていると、一人で外国に行く、ということも、不安ではなくなる。
よく知ったあたたかい場所に、また戻る、という気持ちになれるから。
今日はじめて訪れるこの小さな町も、
きっとこの先、何度も来ることになるだろうから、
たくさんたくさん歩き回って、できるだけ仲良しになっておきたくて。
たくさん目を見開いて、きょろきょろしながら歩いた夕方の町は、
Town Centre(町の中心)近くを流れる川の音と、たくさんの鳥たちの声をBGMに、
ヨーロッパの田舎らしい、小さいけれど愛らしい商店たちが立ち並ぶ坂道に、
この時期のイギリスの、夜8時頃まで明るい日の光が差し込んで、
それはそれは、美しかった。
↓画像クリックで拡大します。
 |
 |
|
流れる川の音が素敵な端のむこうに、
町の中心と、丘の上へ続く坂道が見える。
|
近くを通るだけで涼しく感じるような、
透き通った流れの美しい清流。
|
TownCentre(町の中心)にある、
小さなラウンドアバウト(ロータリー)。
|
イギリスの田舎は本当にどこも、「行けば都」だと思う。
ガイドブックにも載っていないような小さな町だって、
ひとつひとつが、本当に愛らしい。
目的なんてなんでも良くて、目的地さえどこでも良くて、
とにかく、行けば、そこに、「絵葉書のような風景」がひろがっている。
それが、イギリスだと思う。
土曜日だから早く閉まってしまった、
小さなお店のショーウィンドウたちをのぞきながら、
石造りの橋で、川を越え、電車のレールも越えて、
野鳥の声だけが響く、涼しい木立を抜けたところに、
目的のスーパーマーケットが見えた。
↓画像クリックで拡大します。
 |
 |
|
野鳥の声だけが響く木立を抜けると、
そこにスーパーがある。
|
閉店後のアンティーク店でみつけた、
古いレコードプレーヤー。素敵…。
|
SALE価格でも、今回はちょっと
手が出せないお値段で、残念。
|
|
|
|
|