ヨーロッパのアンティーク & ナチュラルカントリー雑貨のお店 KOKON*

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2008年5月16日〜26日、イギリスへ行ってきました。
アンティーク雑貨の買いつけ旅行の様子を、ご紹介します。

 
2008年5月17日(土) 2-2. 路線バスで小さな町へ

15:30 コーチを降りた町で、今度は路線バスに乗り換え。
イギリスの路線バスは、バス停のアナウンスもないし、
お客さんの希望がなければ、バス停にも止まらないしで、
とても難しいと聞いていたので、どきどき。

下調べで、何度も何度も地図を見ていたおかげで、
目的地周辺の道の名前がわかっていたので、無事に降りられた。


降りる町は合っていたけれど、どうやら、
予定していたのと少し違うバス停に着いたみたい。
イギリスのバスは、同じルートで複数のバス会社が運行していて、
バス会社によって、使うバス停が違ったりするので、ややこしい。

はじめての町でこれじゃ、どっちに向かって歩けばホテルに着くのかが、わからない。
コンパスは持ってるんだけど、現在地が微妙にわからなくて…。

こっちかな、と思って歩きはじめたけど、やっぱり不安になって、
バス停の前のベンチで井戸端会議をしていた人の良さそうなおじいさんに、
地図を見せて、現在地を聞いてみた。

どこへ行きたいのか聞いてくれて、丁寧に、
「今いるのがここで、この道をまっすぐ行って、あの橋を渡ったらこの道で、
 だから君が行きたいのは、あっちだよ」と、教えてくれる。
あやうく逆方向に行くところだったみたい。
ありがとう、おじいちゃん!


重いスーツケースをひっぱって歩き、予約しておいたホテルへ。

ガイドブック 『ロンリー・プラネット』にも載っていない、
この、観光客は訪れないような小さな町に、たったひとつホテルは、
昨日のロンドンのホテルよりもずっと安いのに、
豪華なバスタブつきの、ひろびろダブルルーム!

↓画像クリックで拡大します。
窓からの光と、アンティーク家具の優しさが
とても居心地のいい部屋。
バスルームのタイルがオシャレ! バスタブつきは、やっぱり嬉しい。

大きな出窓からは、イギリスの田舎の町らしい、
ゆったりとした、だけど歴史を感じられる、素敵な眺め。
そして、何より嬉しい、たくさんの鳥たちの声。
なんて安らかな気持ちになれる部屋なんだろう。

他に宿もないし・・・と、最低限の設備しか期待していなかった私にとって、
これは、想定外の居心地のよさだ。
こんなところに3泊もできるなんて、しあわせ!

↓画像クリックで拡大します。
大きな出窓からの眺めも、素敵。 イギリス2回目のサンドイッチ。 
今度は、ハムチーズレタス。
出窓の隙間からのぞいた、
イギリス中部の小さな町。

16:30 コーチで食べる予定だったサンドイッチで、遅めのランチ。
今度は、ハム&チーズ&レタスサンド。
気が張っているせいか、空腹感はないけれど、ソースがしっかりした味で、おいしい!

田舎の町はずれだから不安だったけど、携帯の電波も、ちゃんと届くみたいだし、
お店も多いし、思ったよりはずっと、過ごしやすそうなところみたい。
ここで4日間、がんばるぞー!

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