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2008年5月イギリス
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↑ フランス ・イギリスなど、 買いつけの旅で出会った、 素敵な景色と思い出。
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↑ スタッフブログはじめました。 店主のふだんの暮らしなどを、 気軽につづっていきます♪
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2008年5月16日〜26日、イギリスへ行ってきました。
アンティーク雑貨の買いつけ旅行の様子を、ご紹介します。
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2008年5月17日(土) 2-1. Londonからコーチ
5:44 目が覚めた。窓の外は、もう明るい。
体調OK、おなかもすいた!
昨日のサンドイッチを、かじってみる。
何も考えずに選んだら、ベジタリアン用サンドイッチだったみたい。
ハムか何かは欲しい気はするけど、でも今日は食べられる。
とりあえず、1/2をペロリ。
うん、イギリスぽい味。大丈夫。
6:22 シャワーを浴びて、すっきり。
イギリスのホテルは、シャワーの湯量が弱くて寒いことが多いけれど、
ここは湯量も十分な上に、シャワールームが狭いせいで、
シャワーの湯気でサウナルームのようになって、あたたかかった。
とんでもなく狭いけど、こうして泊まるだけの安宿としては、十分なのかも。
7:30 地下にある朝食室へ。
セルフサービス形式の、シリアルと飲み物があったほかに、
スタッフが、あの薄切りトーストを置いていってくれた。
コンチネンタルブレックファーストの宿ははじめてだけど、
ドイツのホテルみたいに、ハムやチーズといった、
調理しないですむおかずが出てくるのかな・・・と思って待っていたけど、
いくら待っても、何も出てこない。
調理室でラジオを聴きながら歌を歌っていたスタッフに聞いてみたら、
コンチネンタルブレックファーストは、パンと飲み物とシリアルのみ、とのこと。
コンチネンタル(=大陸風)って、大陸の人だって、もうちょっとしっかり食べてるよ!
自分の無知が悪いんだけど、なんだかがっかり。
↓画像クリックで拡大します。
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大好きなブラックカラントジュースではじまる、
ロンドンらしい朝。
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イギリスのトーストは、薄切り。
6枚ぐらい、ペロリと食べられる。
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Victoriaの安宿と言えば、この階段。
スーツケースの重さがこたえる…。
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食後、少しだるい。眠いのかなぁ。
コーチの時間まで少しあるので、出発の準備をしてから、ベッドでうとうと。
10:00 すっきりと起きて、今朝の残りのサンドイッチを食べた。満足。
10:30 Victoria Coach Station到着。
予約していたコーチの時間まで60分あるので、
昼食用のサンドイッチを買って、ベンチでのんびり。
重いスーツケースがなければ、軽く散歩でもするのだけど。
コーチは思ったよりすいていて、
2人がけの座席に、みんな1人で座っていた。
見慣れたM1(高速道路)沿いの景色に、
「ああ、またイギリスにやってきたんだ」と、わくわく。
↓画像クリックで拡大します。
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イギリス全土への長距離バスの案内が並ぶ、
コーチステーションの電光掲示板。
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予約したバスが来るのを、
待合室でじっと待つ。
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コーチの窓から見た、ロンドンのパブ。
サッカーの試合のある日は、こんな感じ
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1時間ほどした頃、途中のバスストップから、たくさんの人が乗ってきて、
窓際の座席が、埋まるか埋まらないか、というぐらいの人口密度になった。
ぼーっと窓の外を眺めていたら、「隣あいてる?」と聞かれて、
紳士的なおじさまと同席することに。
他にも座席はたくさんあるのに、ついてないなぁ、と思ってしまう。
彼のシートベルトが、椅子の隙間にひっかかっていて困っていたのを
私が引っ張り出してあげたことをきっかけに、会話がはじまった。
「イギリスははじめて?学生さん?」などという、
ごくごく当たり障りのない会話から、自己紹介になり、
「何度も来ているにしては、君の英語は、その…、ぎこちないね」と、
流暢な英語を話す彼に指摘された。
聞けば、彼も英語は母国語ではなく、
アラブ語圏のリビアから、経営学の博士号を取るために、
こうしてイギリスの大学の施設に来て、研究をしているのだとか。
「英語は便利だよ」と熱心に言われ、
彼の研究資料を題材に、車内で英語のレッスンをしてくれることに。
東南アジアの企業との協力や、地球にやさしい経営体質についての、
ややこしい言い回しの多いレポートを一緒に読んで、
意味のわからない単語は、彼が別の英語で説明してくれて、
私がそれをさらに別の英語で表現しなおす、という、
生きる英英辞書と対話しているようなレッスンが続いた。
ありがたいけど、むずかしい…。
一区切りついたところで、
今度はおたがいに、日本語を教えたり、
アラブ語を教えてもらったり。
アラブ語のあの、右から左へ書く文字を、目の前でサラサラと書いてもらい、感動。
彼に、私の名前 『Ami』は、ここでは『Amy(エイミー)』だね、と言われて、
イギリスでの名前をつけてもらったようで、嬉しくなった。
私が下車するまでの約2時間、ひたすら英語で話し続けて、
さすがに頭がぼんやり。
彼は熱心に、後日食事に招待したいと誘ってくれたけど、
私の日程に余裕がなかったため、メールアドレスだけ交換して別れた。
長いけれど、とても充実した時間だった。
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