ヨーロッパのアンティーク & ナチュラルカントリー雑貨のお店 - アンティークKOKON*

ヨーロッパのナチュラルカントリー雑貨&アンティークのお店 KOKON*
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icon_uk_01.gif 2013年7月イギリス(&ドイツ)
  1-1. 新婚旅行も兼ねて
  1-2. イギリス初日の洗礼
  2-1. はじめての朝食
  2-2. Stow-on-the-Wold
  2-3. Bourton-on-the-Water
  2-4. Broadway
  2-5. 買いつけ拠点へ
 

 
icon_france_01.gif 2009年2月フランス
  1-1. 不安だらけの出発
  1-2. Osaka → Paris
  2-1. ヴァンブの蚤の市で買いつけ
  2-2. 蚤の市のハシゴ?
  2-3. 買いつけ初日の夜
  3-1. クリニャンクールの蚤の市 1
  3-2. クリニャンクールの蚤の市 2
  3-3. あたたかいごはん
  3-4. パリからインターネット
  4-1. 大寒波のパリ
  4-2. パリ市内で買いつけ
  4-3. パリの郵便局と中華
  5-1. パン屋さんの朝ごはん
  5-2. 市場で買いつけ!
  5-3. はじめてのお店へ
  5-4. パリグルメ?
  5-5. 贅沢と事務の夜
  6-1. 発送完了!
  6-2. エッフェル塔と焼き栗と寿司
  7-1. 憧れの南フランスへ
  7-2. アヴィニョン!
  7-3. アヴィニョン橋の上で
  8-1. アンティークの村へ
  8-2. アンティーク村を散策
  8-3. キッシュとマカロン
  9-1. アンティークショップめぐり
  9-2. アンティークショップめぐり 2
  10-1. アンティーク村の蚤の市
  10-2. 買いつけの成果
  11-1. 最後のおおさわぎ
  11-2. フランス最後の夜
  12. 帰りたい!
 

 
icon_uk_01.gif 2008年5月イギリス
  1. Osaka → London
  2-1. Londonからコーチ
  2-2. 路線バスで小さな町へ
  2-3. 段ボール箱を探しに
  2-4. 計画難航
  2-5. 足で探せ
  2-6. 小さな戦利品
  3-1. イギリスの朝ごはん
  3-2. 快晴!
  3-3. バスにのって
  3-4. 買いつけ 1
  3-5. 買いつけ 2
  3-6. 買いつけの夜
  4-1. 発送
  4-2. イギリスでのオフ
  5-1. 長距離列車の旅
  5-2. 次の町へ
  5-3. また段ボール箱探し
  5-4. 下見のはずが
  6-1. 朝食と、バナナ箱
  6-2. 買いつけ 4
  6-3. 発送 2
  6-4. さんぽ
  7-1. はじめてのマーマイト
  7-2. 次回のための箱探し
  7-3. 気ままに街歩き
  7-4. 大好きTESCO
  8-1. さよならカントリーサイド
  8-2. London!
  9-1. はじめてのチューブ
  9-2. ポートベロー・マーケット 1
  9-3. ポートベロー・マーケット 2
  9-4. ポートベロー・マーケット 3
  9-5. イギリス最後の夜
  10-1. ロンドン水族館
  10-2. さよならロンドン

icon_uk_01.gif イギリス
  コッツウォルズ地方
  スローター
  ストゥ・オン・ザ・ウォルド
  ボートン・オン・ザ・ウォーター
  ボートンのパブ
  モデル・ヴィレッジ

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イベント出店情報など、
   写真つきで配信中です。
 
↑ フランス ・イギリスなど、
買いつけの旅の日記と写真。
とにかくボリュームあります。
 
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豆知識、こつこつ書いてます。
 
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2013年8月10日〜18日、イギリス(とドイツ)へ行ってきました。
アンティーク雑貨の買いつけや観光の様子を、ご紹介します。

 
2013年8月10日(土) 2-5. 買いつけ拠点へ

16:20 コッツウォルズを離れ、買いつけ拠点のイングランド中部へと出発!
結構距離もあるし、今度こそ迷わないようにがんばろう。


初日の夜は「使う予定だったカーナビもスマホも使えない」という事態に
ただただおろおろとするばかりだったけれど、
こうして明るい時間に走ってみると、
「こんな羊か馬か牛しかいないような道ばっかり走ってりゃ、
電波なんかなんても当然だよね…」とあきらめもつく。

いくらリロードしても現在地すらわからないのだから
あきらめるしかない、とも言うけど。

今回は、奮発してカーナビもレンタルしたし、と思って
大判ロードマップは日本に置いてきてしまったので、
手元にあるのは、イギリス全土をたった61ページにまとめてある
すごくざっくりとした道路地図と、
「At roundabout take 1st exit onto the A〇〇 Signposted △△」
(ラウンドアバウトを1つ目の出口で出て、A〇〇番の△△方面へ)などと
英語で書かれたドライブルートガイドをプリントアウトした紙の束、
目的地周辺の地図をプリントアウトしたもの、
あとはサービスエリアにいる時だけ動くカーナビ&スマホの地図だけ。

本当に心もとないけれど、
「これしかない」と思えば、案外なんとかなるものらしい。

初海外でいきなり運転することになった夫も、
助手席でナビを務める私も、だんだんとイギリスドライブにも慣れてきた。


↓画像クリックで拡大します。
田舎の高速道路は、とにかく空が広い。
 
地図や資料を広げて必死の助手席より。
とにかく現在地の把握に努める。 天井が明るくて開放的!


高速道路を走り抜け、また田舎道をたどって、ひたすら北を目指す。


↓画像クリックで拡大します。
なんということのない景色だけど。 町の中を通り抜けるのも楽しい。

そうして3時間ほど走って、ようやく見慣れた景色が見えた頃には、
なんだかもう「やりきった!」という気持ちでいっぱいだった。
なんというか、ひとつ大人になった気分。
まだ2日目とは思えない達成感…!



19:41 今回の買いつけの拠点となる宿に到着。
以前利用した宿が廃業してしまっていたので、
今回は初めて利用する宿になったけれど、
大きな邸宅といった感じでとても素敵なところだった。

やさしそうなおじさんに出迎えてもらい、
部屋の鍵を使うコツや、朝食のリクエストについてなど、
口頭でひととおり説明を受け、少しだけ雑談をしてから、部屋へ。

案内されたのは、勾配天井がかわいらしい最上階の部屋。
大荷物を持って階段を上がるのは大変だけど、
広くて使いやすそうな客室に、ほっと一安心。

買いつけをするととにかく荷物が増えるし、
梱包や保管のためのスペースも必要になるから、
狭い部屋だと本当に大変なのだ。

↓画像クリックで拡大します。
どきどきしながら、部屋の中へ。
 
屋根裏っぽくてかわいい!
ベッドの他に、椅子やチェストも。
 
ソファまであって、どこでくつろごうかな?
ファミリー用のお部屋だったみたい。 イギリスの宿といえば、これだよね。嬉しい。


さすが最上階、窓からの眺めも本当に素晴らしかった。
とにかく丁寧に手入れされたお庭。
そして聴こえるのは、川のせせらぎと、鳥のさえずり。
なんて素敵な立地…!

↓画像クリックで拡大します。
窓の向こうには、イギリスの自然が。 素晴らしく手入れされたお庭。 お庭から直接川に出られる。


このままぼんやりと窓の外を眺めていたいところだけど、
というよりも大きなベッドに飛び込みたいところだけど、だめだめ。
とりあえず、夕食をなんとかしなくては。

とはいえ、日曜日だから24時間スーパーも閉まってるし、
歩いて行ける範囲内にはパブもないし、車で行くとビールの味見もできないし。

ネットで調べると、近くにタイ料理屋さんはあるようだけど、
これがまた驚くほど高い。
カレー2人前にサイドディッシュ少しで1万円!?
いやいやいやいや、それなら日本で食べるから!


20:45 まだ明るいうちにと、結局私のお気に入りのケバブ屋さんに。
せっかくだからいろいろなものが食べたくて、
よくわからないままに「スペシャル」という名前の入った
一番高いものを注文してみた。

注文するとすぐに、特大サイズのバーベキュー串と、
おなじサイズの串、さらにドネルケバブも削って、
大量のポテトを揚げ始める店員さん。
同時に別の人のも作ってるのかな、と思いつつ、のんびり見守る。

早口の英語で「サラダはいる?ソースはどうする?」などと聞かれ、
なんとかチリソースを選ぶと、ありえないぐらいの量の肉の上に
みじん切り野菜の入った黒っぽいソースをどばっとかけ、
店員さんは笑顔で「もっと?」と。

二人して「NO,NO,NO,NO,NO!!!!!」と声を揃えてから、
人間本当に必要になると咄嗟に英語でもなんでも
口にできるものなんだなぁ…と、
この旅ではじめて積極的に英語で返事をした夫に笑ってしまった。


21:05 どっしりと重いケバブを手に、ぷらぷらと歩いて宿へ。
ほんの20分前までは夕方だったのに、ついに夜になった。
本当に、イギリスの夏は昼が長いなぁ。


そんなわけで、2日目の夕食は持ち帰りのケバブサンド。

↓画像クリックで拡大します。
どーん。この大きさ、伝わるかなぁ。 お肉も野菜もとにかくたっぷり。

360mlの缶と比べると、本当に大きい。とにかく多い。

なんとかありついた夕食は、
とんでもなく多くて、とんでもなく辛くて、
そしてとんでもなくおいしかった…!

写真では全然おいしそうに見えないけれど、
炭火焼きの牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉、
本当にどれもジューシーでくさみがなくて、最高の焼き加減。
ドシン!とおなかにくる辛さのチリソースも、
辛いだけじゃなくて、とにかく「うまい」。

結局半分も食べ切れなかったけど、
本当に、味だけならいくらでも食べたかった。
これで2人分、2500円ぐらい。安すぎる!



ごはんを食べ終わるなり、夫は寝てしまった。
運転で疲れたから、とのことだけど、
私だって英語で話したりナビしたりね…うん…。

夫はズボンを脱ぎ捨てるだけで寝てしまったので、
今回も荷ほどきは私の役目。
なんだか釈然としない思いで荷ほどきをし、
メイクを落とし、スキンケアと歯磨きを済ませて、
とりあえず私もベッドにもぐりこんだ。


23:14 今日は随分といろいろあった気がするけれど、
一人旅なら、電車やバスの乗り継ぎ移動だけで潰れるはずの2日目。
本当によくがんばったと思う。
シャワーも日記も明日にまわそう。お疲れ様!

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