窓辺にやさしいきらめき アンティークのインクボトル 02
イギリスでみつけた、不器用な形が愛らしい、アンティークのインクボトル。
ヴィクトリアンインクボトル、とも呼ばれる、
1900年前後に作られた、約100年前のインクボトルは、
手作業で作られていたので、ひとつひとつ、ゆがみがあって、
あっちを向いたり、こっちを向いたり。
当時は、口の部分の製造技術が未熟で、
キャップというものがなく、ガラスを割って開封していたため、
切り口のところがギザギサしているのが、
この時代のインクボトルの特徴。
ひとつひとつ、みんなちがう表情なところに、
大量生産されたイマドキのものにはない、あたたかさとストーリーを感じる。
透明感の高い、夏の海のように青く輝くガラスに、
たくさん入った、きらきらとはかない気泡。
光のあたる窓辺において、アイビーなどをいければ、
太陽のきらめきごと、お部屋に飾っているみたい。
奥行き約 4.5cm、高さ約 5cm。
商品名 |
窓辺にやさしいきらめき アンティークのインクボトル 02 |
販売価格 |
0円 |
在庫数 |
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四面のうち一面のみ、模様なし。 拡大する | 底面に、製造時に気泡がつぶれてできた、 ごく浅いカケあり。 拡大する |
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