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SOLD OUT 3 > ひいおじいちゃんが見た世界 1900年代初頭の地球儀
商品詳細

ひいおじいちゃんが見た世界 1900年代初頭の地球儀


イギリスの田舎のアンティークショップでみつけた、
古い古い、イギリスアンティークの地球儀。

地図好きのわたしは、アンティークショップに行くたびに
真っ先に、地図グッズを探す。

中でも、英語で書かれた地球儀には、
長年、特別な憧れがあったので、
買いつけのたびに、チェックしていたのだけど、
これが、滅多にみつからない上に、
やっとみつけても、たいていが、ぼっこりと大きくへこんでいる。

地球儀って、見た目よりずっとデリケートなものだし、
いい状態のものには、なかなか出会えないものなんだなぁ…と、
当初の情熱も消えさった頃に、やっとみつけたのが、この地球儀。

本体に数ヶ所、軽いダメージがあり、
地球儀の回転に、少しひっかかるような感じはあるけれど、
アンティーク地球儀をいくつも見てきた中では、とびきりの状態。

すっかり色褪せて、黄色みを帯びた色合いは、たまらないし、
ちょっとこぶりなサイズも、「大人用」な雰囲気が、愛らしくって、うれしい。

地名などの表記がすべて英語表記なのも、
ずっと探してた、うるさすぎない雰囲気。

そして、木目調のブリキでできた、
直線を多様したベース部分の、
大人っぽい上質なデザインが、日本製にはない、
とびきりの存在感。

それもそのはず、このレトロな地球儀は、
1860年設立、英国王室御用達の認定まで受けた、
アンティークのテディベアなどで有名な、イギリスの老舗玩具メーカー、
『Chad Valley(チャドバレー社)』のもの。

帰国後、埃を払いながら、嬉しくなって眺めていると、
どう見てもかなり古い地球儀なのに、
なぜか、ドイツが東西にわかれていない。

気になってよく見てみると、
チェコスロバキアは、分裂する前だし、
スリランカは、セイロンの名称のままだし、
バングラデシュも、まだ、ない。

つまりこの地球儀、東西ドイツ統一後の地図ではなく、
ドイツが、東西にわかれてすらいなかった時代のもののよう。

日本製でも、1900年代初頭の地球儀なんて、目にしたこともないけれど、
こんな古い地球儀、よくぞ現代まで残っていてくれました、という気分。

大きさもあり、古い外国製品ならではの存在感も抜群なので、
このままインテリアとして飾るだけでも、十分すぎるぐらい素敵だけど、
いまの地図とはあちこち違う地図に、歴史の重みを感じ、
イギリスの視点から見た表記に、文化や思想の違いを感じることもできる、
とびきり味わい深いアンティークです。

高さ約 38cm、球体直径約 18cm。


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商品名 ひいおじいちゃんが見た世界 1900年代初頭の地球儀
販売価格 0円
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本体に若干のダメージ有り。
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バングラデシュ独立前の地図。
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可動式の緯度表示つき。
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