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SOLD OUT 4 > カチコチ、永遠に刻み続ける 手巻きの目覚まし時計 19 (JAZ社・訳有り)
商品詳細

カチコチ、永遠に刻み続ける 手巻きの目覚まし時計 19 (JAZ社・訳有り)


長い時間を感じさせる味わいがすばらしい、
アンティーク時計の名門・フランスJAZ社の、ゼンマイ時計。

アンティークの時計のことを勉強していると、
かならず行き着くのが、JAZ社の時計。

とにかくかわいくて、ファンが多くて、
それだけに高値で取引されている…という知識はあったけれど、
実際に目にしてみて、一瞬で、その魅力の虜になった。

ヨーロッパのアンティークゼンマイ時計は、
たいていどれも、素朴でかわいい。

けれど、JAZ社の時計は、
繊細な手腕を駆使して愛らしさを極めた、
とっておきの小さなフランスの菓子のように、
細部までとことん凝っていて、とんでもなく愛らしいのだ。


長い時間を経て、やわらかくくすみ、
優しさをました黒色ボディ。

ふるーい時計ならではの、
おっとりとした字体や色合いが素敵な文字盤。

シックなブラックのボディということもあり、
もともとは、かなりキリリとした雰囲気だったのだろうけれど、
長い時を経てこんなにもやわらかな雰囲気に育った姿はまるで、
年を取って目元がやさしくなった、厳格なおじいちゃんのよう。

JAZの時計は、
1910年から1940年までに作られた時計が、鳥のマークなし、
1941年から1967年までのものが、しっぽが下向き、
1967年から1975年のものが、しっぽが上向き、・・・だそうなので、
この時計は、1967年から1975年に製造されたもののよう。


長い年月を経てぜんまいが弱ってしまっていて、
ぜんまいを巻いてから4-5時間すると
うとうとと眠りはじめてしまう「おじいちゃん時計」だけど、
こまめにぜんまいを巻いてあげれば
ずれることなく時間を刻み続ける姿は、さすが。

ちょっぴり手がかかる子だけど、
数時間ごとにぜんまいを巻く、という時間は、
あわただしくすぎていく時間に
やさしいリズムをもたらしてくれるかも。

サビサビなのにちゃんと動く
働きものなところがいとおしくて、
せっせとゼンマイを巻いてあげたくなる、
味わい深いアンティーク時計です。

カチコチ音は、ぜんまい時計としては静かなタイプ。

本体直径約 9cm、高さ約 9.5cm、奥行き約 4.5cm。
実用可能品。


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商品名 カチコチ、永遠に刻み続ける 手巻きの目覚まし時計 19 (JAZ社・訳有り)
販売価格 0円
在庫数

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この時計は、時間を正確に刻むことはできますが、
ぜんまいが弱くなっていて、5時間前後で止まってしまいます。
(良いコンディションのぜんまい時計は、24時間は止まりません。)

針は、徐々に遅れてくるのではなく、
ずっと正確な時間を刻み続けてから
限界がくるとスッと止まってしまうような状態です。

このため、長時間連続で動かす必要のある目覚まし時計などとしては
ご利用いただきにくいと思いますが、
数時間ごとにぜんまいを巻いていただければ、
まだまだ現役で使えるものです。

通常のアンティークぜんまい時計よりも少し手はかかりますが、
朝、昼、夕方、と巻いて日中専用の時計としたり、
雑貨店などの開店中だけ使用する時計などとしては
ご利用いただけるかと思います。


このため、
お値段も本来の1/3以下と
かなりお買い求めやすくなっております。

なお、ぜんまいのコンディションを理由とした
ご返品はお受けできませんので、
コンディションについてはご理解の上、
ご注文くださいませ。



ゼンマイ時計のこと。

アンティークのゼンマイ時計は、通常、
毎日決まった時間にゼンマイを巻いてやれば良いと言います。

ゼンマイ時計は、ゼンマイの巻きはじめから、巻き終わりにかけて、
徐々に、時間を刻む速度が変わり、しっかり巻いてあるほど、
より正確な時間を刻むためです。

また、温度変化の影響を受けやすく、
冬の屋外など、寒すぎるところでは、
中のオイルが固くなって、一時的に動かなくなったりしますが、
室内であたためてあげれば、また正常に動き出します。

針の進む速度は、裏側の調整ネジで微調整することができますので、
お使いの環境に合わせて、ご自分で調整してあげてください。

調整ネジは、+か−の方向に1目盛り動かすと、
それぞれ、一日1分程度、針の進む速度が変わります。

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